いとしの休憩時間
休憩時間は好きだ。
会社の駒となった私を唯一枠組みから外してくれるそんな存在だ。
休憩時間は気が済むまで休んで、元気に定時で上がるぞ。
幸い、私が勤めている会社はそこらへん優しいので野生児の私でも生きていける。
しかし、目ん玉を酷使する作業だ。
話は変わるが、目ん玉を酷使する作業は日常にとても多い。
私なんか9歳ぐらいのときはもうメガネをしていた。
(今はコンタクトだ)
こんなに頭と目ん玉を酷使する仕事で
朝に少量のおにぎりと昼にサラダとラーメンなんてとても足りない。
ヒトの活動量を舐めるなという話だ。
さて、こんなこと書いてたら時間が経ったようだ。
仕事をしてきますよ。
それでは、また。
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