さがしものの途中

私の人生や想いをつらつらと

フェルトがしたい!

昨日、仕事帰りに阪急に寄ってみたら、なんだかテナントが変わっていた。


レターセットやマスキングテープ、シールに至るまであり

別の階には手芸コーナーが出来ていた。


やはり、コロナの影響でおうち時間を楽しむように時代も変わってきているのだろう。


昨日は文通村で利用するためにレターセットとシールとマスキングテープなんかを何点か購入した。

(衝動買いだ)


実は私は小学2年生の頃に手芸クラブなるものに入部している。

ハート型のフェルトを作ったり縫い方に苦戦したりと、良い思い出だ。


あとは近所で刺繍や手芸を嗜むご老人が多かった気もする。

そういう人はお庭も綺麗にしていたり手紙や書き物の字も丁寧だったりと、今思えば女性らしさが際立っていた。


そんな体験があるからこそ、野生児は阪急にあったフェルトコーナーが忘れられない。


早速、今日の仕事が終わったら買いに行こうと思う。

無駄遣いもまた、自分の心を解放する儀式なのだ。


では、また。

おはようとブチ切れ②

おはようございます。

タイトルで察しがつく方もいるでしょうか。


まーた、私に偉そうに説教こきやがった先輩が会社を休みました。


ちなみに、前回の「おはようとブチ切れ」で私も会社を連続欠勤したエピソードを綴ったのですが

今回の先輩も当時の私と同じように、目眩と吐き気でのお休みだそうです。

一緒やんけ。


本当にね、どの口が言うと。

どの口が説教垂れるんやと。朝からそんな気分ですよ。


んで、こういうことを指摘すると大体人に指摘してきた人は言い訳するんですよね。

「それとこれとは別だから」って。

一緒じゃい (2回目)


私も次に先輩が出勤してきたら説教垂れてやろうかしら

「距離を置く」という名目で冷たい態度を取ってやろうかしら

精神攻撃してやろうかしら


野生児はこういうことが積み重なって人間不信になっていくのです。


そのうち人間社会に嫌気がさして森にでも帰ってやろうかしら。


それでは、また。

いとしの休憩時間

休憩時間は好きだ。

会社の駒となった私を唯一枠組みから外してくれるそんな存在だ。


休憩時間は気が済むまで休んで、元気に定時で上がるぞ。


幸い、私が勤めている会社はそこらへん優しいので野生児の私でも生きていける。

しかし、目ん玉を酷使する作業だ。


話は変わるが、目ん玉を酷使する作業は日常にとても多い。

私なんか9歳ぐらいのときはもうメガネをしていた。

(今はコンタクトだ)


こんなに頭と目ん玉を酷使する仕事で

朝に少量のおにぎりと昼にサラダとラーメンなんてとても足りない。


ヒトの活動量を舐めるなという話だ。


さて、こんなこと書いてたら時間が経ったようだ。

仕事をしてきますよ。


それでは、また。